大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)
石見銀山では、ほとんどの学校に対しまして石見銀山ガイドの会が対応して、子供たちからガイドの会に届いた感謝の手紙等により、目的を持って来訪する教育旅行に対し、満足度の高い対応ができているものと考えておるところでございます。
石見銀山では、ほとんどの学校に対しまして石見銀山ガイドの会が対応して、子供たちからガイドの会に届いた感謝の手紙等により、目的を持って来訪する教育旅行に対し、満足度の高い対応ができているものと考えておるところでございます。
また、それ以外にもパブリックコメントによる御意見とか、あるいは陳情、要望、アンケート調査の実施、それから直接メールとか電話、手紙等でもいろいろ御意見を賜っております。 当面、今、新たな仕組みをということでございますが、まずはこうした既存の仕組みを有効に活用していくことが必要であると考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤隆司君。
市長も、市長と語りあう会とか、市長への手紙等へそういう意見が私は来ておると思うんですね。市長への手紙の内容を見させていただきましたけども、ありました。そういう面で、市長は、美都の調理場を残すことに、市民に説明した中で十分理解を得られていると思われますか。 ○議長(寺井良徳君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) 市民に大きな意味で御理解を求めるということは重要でございます。
もう一人は、外国に赴任しておられましてなかなか連絡もとれないということで、手紙等でやりとり、こちらに奥さんおられるようでしてお話もさせていただいておりますけども、なかなかその辺が対応していただけないということで、市の方で何とかしてくださいということも言われとって、その辺何回も電話、また訪問等してやらせていただいておりますけども、なかなか解決しないということで今回この専決に出したところでございます。
貸与という意味、この創設者の意味を本当にこの基金の中に込めて、末永く浜田の子どもたちが貸与されてしっかり勉強していく、またその成果を中村先生はレポート等で、お手紙等でいただかれる、そのことを非常に喜んで温かく見守っておられたということもお聞きしておりますので、できればこの中村という名前、私はどこかに残していただきたいという思いがありますが、教育委員会のご所見をお伺いいたします。
手前みそで恐縮ですけども、最近は市長への手紙等でもお褒めの言葉を大変いただくようになりました。
そういう中で、まだまだ市内全域を見渡すと、そういうものが、情報基盤が整っていないところがありますし、そういう地域にお住まいの若い方々を中心に、また帰ってきた方からも市長への手紙等で何とかしてほしいという切実な意見を伺っているところでございますので、情報基盤の整備というものを重要課題として今後取り組んでいきたいというふうに思っております。
◎市長(福原慎太郎君) やはりこういう御質問が続くということ、また市長への手紙等でも御指摘をいただくこともございますので、まだまだ私たちが行政がサービスであるということをしっかりと意識をしなければならない、またサービス度合いを向上させなければならないというふうに思っております。
藤原議員も御提唱されておりました感謝の手紙等につきましても、やはり一番はそうした、まず家族の温かさ、あるいはそこの中での育ち、こうしたものを基本として地域、学校でということを考えております。
大森町における工事の対応はどのようになっているか等の質疑があったところでございますが、地籍調査につきましては、調査事業の前には、集会所単位で地元説明会を行っており、不在地主及び欠席者には調査前に電話、手紙等でお知らせをして、境界立会のお願いをする等、個別に対応している。 また、大森町の対応につきましては、総合的な調整窓口は石見銀山課で対応している。
もちろん、本人、それから保証人、家族等に対しても手紙等で納付指導をしておりますけれど、建築課の職員でこの方に個別に今当たるような体制をとっております。 いずれにしても相手の顔がわかっておりますので、顔を合わせながら話をしていくという努力をしていきたいと思っております。 ○議長(大畑茂三郎君) 9番 松崎友一君。
また、市内の小・中学校の児童・生徒の皆さんに、体験学習の一環として分別広場や島の星クリーンセンターでの直接作業に参加していただいておりますが、感想文やお礼の手紙等を読みますと、この子供たちが大きくなったときにはごみの不法投棄などなくなるのではないかと期待しております。 また、年に1度、6月の第1日曜日に、市民の総参加を得て一斉清掃を行う中で、環境美化意識の高揚を図っております。